【2022年最新】ツイッターでパパ活をやると危険!!やらないほうがいい理由7選
誰が相手なのかまったくわからない(信用できない)
Twitterの場合、相手がどんな人かははっきりとわかりません。また身分証明書を提示しているわけでもなく、運営がしっかりとバックについているわけでもありません。
嘘がつけてしまうSNSなので、仮に暴力を振るわれた!撮影されたなどのトラブルが起きたとしても、誰も身分を確認していないため、警察に届けても助けてはくれることがかなり少なくなります。
捨てアカウントでやっても本アカウントが凍結される
パパ活をするときは、捨てアカウントでやっているから安心!と思っている人もたくさんいると思いますが、意外とそうではありません!Twitterは意外と賢くて、捨てアカウントでパパ活をして通報されてアカウントが停止された場合、本アカウントも一緒に凍結されていまします!
しかも、一度凍結されてしまうと、二度とアカウントは帰ってくることはありません。
ひどい場合には、一生Twitterが使えないなんてこともあります。
風俗のスカウトからメッセージがくる
世の中にはキャッチやスカウトと呼ばれる人がたくさんいます!自分は引っかからないぞと思っていても彼らってかなり口がうまくて、引っかかってしまう女の子を今までに多数見てきました!
結果、自分はそんなつもりはなくてもAVを強要されたり、風俗を強要されたりなど初めて会ってみて実はいきなり撮影されました!みたいなことがたくさんあるのでTwitterなどでパパを探すのはおすすめしません。
アプリやサイトの場合、そういったスカウトを見つけたら完全に排除してくれているのでその点は安心できます!
貧乏人しかいない!
パパ活アプリやサイトって男性は実は結構なお金を払わなきいけないって知ってますか?
例えば安いアプリだと最低だと1万円、高いサイトだと最高で30万円など入会金だけでもすごい高い金額になります。
その入会金をはらってさらに女の子に会うお金がある人と違って、TwitterやSNSでパパ活をしている人は基本的にお金が全くない人!
その為、できる限り貧乏人を引かないようにSNSでパパを捕まえようとしないようにしましょう。
ドタキャン!ブロックする最低な人が多数!
Twitterではドタキャンしてすぐにブロックする人が多数発生しています!アプリやサイトであればそれを運営に報告すればそういうユーザーを追い出ししてくれますが、Twitterはそうもいきません!
簡単にアカウントを作れて簡単にメッセージが送れてしまいます。そのため約束をしても無駄に終わる可能性がたくさんあるので気をつけましょう
警察に監視されているって知ってた?
Twitterでのパパ活って実はかなり違法なことがたくさんあります!そのため警察は常にパパ活をしている女の子たちを監視しています!場合によっては補導されてしまったり、それが原因で親や友人にバレてしまうことがあります!
Twitterでのパパ活はトラブルだらけ
意外と話題になることは少ないのですが、パパ活でのトラブルの大半がちゃんとしていないアプリだったり、Twitterだったりします。
やっぱり身分証明書をだしているサイトかどうかってところは本当に大事なところ!それがないだけで男性も女性も、適当なことをする人がたくさんいます。
パパ活運営者がおすすめするサイト・アプリ
交際クラブ
完全会員制の匿名会員サイトなので30代OLでも安心して登録出来ます!自分からアプローチをする必要はなく、コンシェルジュからメッセージが送られてくる方式です!パパの層もかなりハイスペック層が多いため相場より多くのお手当が貰えることあり!
青山プラチナ倶楽部
こちらも完全会員制のサイトのためOLでも安心して登録出来ます。交際クラブと違って女性の人数が少ないため、マッチされやすい可能性があり!狙い目といえば狙い目!
シュガーダディー ( Sugar Daddy )
匿名性はかなり低くなり身バレの恐れはありますが、自分からパパにアプローチすることが出来るおすすめサイト!会員数がかなりいるので、パパに出会える確率が高め!その代わり、自分からメッセージをコンスタントに送らないとなかなかいい人には出会えないかも?結構運次第!
パパ活の運営者が相談乗ります
どこのサイトがおすすめか、どこのアプリがおすすめか!どうやってパパ活を初めたらいいか!パパとどうすればいいのか等、逆も然りでパパ活について無料で相談乗ります。その代わりパパ活体験を少し教えてほしいかな?笑
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